建設業支援財団は、建設産業の社会に対する持続的・公益的な価値創造の推進を目的として、2026年3月に設立されました。
建設産業は、地域の安全・安心と経済を支える不可欠な産業ですが、深刻な人手不足や技能伝承の停滞、働き方改革への対応、生産性向上、デジタル化推進など、多面的で構造的な問題に直面しています。
そして、これらは、災害対応やインフラの維持更新の確実性を揺るがし、さらには国民生活と地域社会の持続可能性に影響を及ぼす喫緊の課題であると認識しています。
本財団における建設業界の基盤強化と持続的発展に資する取組みが、未来の担い手が誇りと希望をもって働ける建設産業の実現の一助となることを願っております。
理事長 石田幸雄
我が国の社会資本整備を担う建設産業は、地域の安全・安心と経済の基盤を支える必要不可欠な存在である一方、担い手不足の深刻化、技能継承の停滞、働き方改革、生産性向上、デジタル化への対応など、多面的かつ構造的な課題に直面しております。これらの課題は、災害対応やインフラの維持更新の確実性にも直結し、ひいては国民生活と地域社会の持続可能性に影響を及ぼす喫緊の課題であります。
東日本建設業保証株式会社は、創業以来「保証事業の公正かつ堅実な運営を通じて、社会資本整備の円滑な推進と建設産業の健全な発展に貢献します。」との経営理念のもと、建設産業の安定と信頼の礎を築くべく歩みを重ねてまいりました。この理念を一層充実させ、建設産業の社会に対する持続的・公益的な価値創造を推進するため財団を設立し、建設業界の基盤強化と持続的発展に資する事業を行うことを決意いたしました。
本財団が未来の担い手が誇りと希望をもって働ける建設産業の実現をご支援できれば、この上ない幸いであります。
令和8年3月5日
設立者 東日本建設業保証株式会社